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Institute of Foreign Residents Education In Japan・전국재일외국인 교육연구소
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 전국재일외국인 교육연구소 (研究所 紹介)
우리 연구소는 전국재일외국인교육연구협의회(전외교;全外教)에 결집하는 교원의 실천과 운동을 지원하기 위한 단체입니다. 주된 활동 내용은, 재일외국인 교육자료의 제공・기본이념의 제안・연수회 등의 강사소개 등의 교육실천의 지원과 전국각지에서 전개되고 있는 진로보장이나 민족차별 철폐를 위한 재일외국인 교육운동 지원이 있습니다.
c422c28c.jpeg연구소의 지원대상이며 [모체]인 전외교는, 1979년에 제 1회 교육연구집회를 오사카에서 연 이후 30년에 걸쳐서 전국의 재일코리안을 비롯한 재일외국인 학생과 관련한 교육과 운동을 계속적으로 해 왔습니다. 그리고 국민교육에 한정되기 쉬운 일본의 교육계에 일석을 던지며 대문화공생의 인권교육의 지평을 개척해 왔습니다. 재일외국인의 아이들이 본명(민족이름)으로 학교에 다니기가 곤란한 상황을 변혁하는 운동, 일본인 아이들의 대부분에게 심어져 있는 잘못된 역사관이나 국수주의적인 자민족중심주의, 아시아인 멸시의 관념을 바르게 고쳐나가는 교육실천, 그리고 아이들의 진로보장을 비롯한 차별 철폐운동, 이것들이 운동의 3기둥입니다.
도부현의 외교(外教)는 각지의 재일외국인 교육을 추진하는 조직으로, 1990년의 나라현 외국인 교육연구회, 1992년의 오사카부 재일외국인 교육연구협의회, 1996년의 효고현 재일외국인 교육연구협의회, 1999년의 미에현 재일외국인 교육연구협의회, 가나자와현 재일외국인(다민족・다문화공생) 교육연락협의회, 돗도리현 외국인 교육연구회, 2002년의 동경도 다문화공생 교육연구회 등이 탄생했습니다. 그리고 전국 각지의 종래의 [재일외국인 교육을 생각하는 모임]등의 교직원 운동단체 등으로부터, 전외교 운영위원을 선출하여 전국의 연락조정과 정보교환, 전국세미나나 연구집회의 개최, 관계 서적이나 교재 발행 등의 활동을 하고 있습니다. 매년 여름에 이루어지는 전국연구집회는, 일본교직원 노동조합, 개최지의 자치체 등의 후원을 받으며 약 1000명의 교원이 결집하고 있습니다.
 
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在日外国人の子どもの本名(民族名)使用率 公的機関の調査結果}1
 
*奈良県外教調査資料 (高校 94~02年)
 高校在学中
94    
  年度
95
  年度
 96
  年度
 97
  年度
 98 
  年度
 99
  年度
 01
  年
 02
  年
民族名使用(%)
 6.3
13.8
 9.8
11.3
12.7
12.0
16.4
19.0
奈良県内保・幼・小・中の資料

*兵庫県教委調査資料  県内国籍別本名率[神戸市立校以外・0712月現在]
韓国朝鮮=20.1
中 国  =59.5
ブラジル=63.3
ヴエトナム=69. 4
ペルー =65.9
フィリピン=60.6
その他 =78.5
平均 =39.2
 
*神戸市教委調査資料 (04~07年)
     次ページに掲載

*京都市教委調査資料19782007年)
       次々ページに掲載
 
大阪市 市民局人権室 資料

 広島市 人権啓発部 多文化共生担当資料

*西宮市教委調査資料 (91~08年)

年度
1991
1994
1997
2000
2003
2006
2008
本名率       
12.4
14.4
15.4
17.0
14.8
19.9
26.2

 
 
 
        ↑    市内公立小中学校 全在日コリアン児童生徒(西宮市教育委員会調べ)
                                                ・

*上記以外の自治体の本名率調査結果をお寄せください。
 本名(民族名)を呼び名乗る実践に向けた指導・助言は勿論のこと、その成
果の検証もまた教育行政の大切な仕事だと思います。本名率調査を実施して
いない自治体教委には文科省の学校基本調査に合わせて自治体独自の調
査を要請したらいかがでしょうか。
 地元の教員、保護者、住民からの要請が大切だと思います。そして、公表さ
れた資料の、全外教研究所への一報をよろしくお願いします。

学校での本名(民族名)使用率に言及したサイト
   本名で通学する在日外国人のどもの割合は、各地で増加している。数字の
向こう側
にある、子どもたちと保護者の思い、先生方の取り組みの重みが、心
に迫る。
しかし、本名使用の割合は増えているとはいえ、その母数を見ると韓
国朝鮮籍者が
急速に減少し、新渡日者が増えていることに気づく。また在日コ
リアンと日本国籍者と
の結婚の増加や(子どもは日本国籍を選択することが多
い)、家族全員の日本国籍取得
も増大しているが、日本国籍ではあっても、コリ
アンとしてのルーツを持つ子ども
への、民族的なアイデンティティを保障する教
育のありかたもまた、検討されねばな
らない。
(調査の詳細、対象などが不明確なものもあるが、参考資料として引用)

民団新聞 (1993.3.10)
  「大阪市内の公立小学校に通う在日同胞子弟本名使用率は現在、13.4%でしかない。だが、民族学級設置校に限れば23%と約2倍近くに跳ね上がっている。」
  民団文化賞 2007年度 論文部門特別賞受賞作品 より

大阪府
教委(1999.9.22)
 「本名使用の実態は、大阪市を除く府内の小・中学校で10%前後、府立高校の全日制では11%に留まっている。」
  
大阪府在日外国人問題有識者会議 会議概要  より

奈良県外教 2000年 高校卒業時
 「奈良外国人教育研究会が高校卒業時の本名使用率を調査したところ97年
9・8%、98年は11・4%、99年には27・4%と着実な広がりを見せている。」
  2000.9.13 民団新聞より

神奈川県教委調査 2002年など
在籍 公立小 3760人   私立小 54人   合計 3814人。
    公立中 1736人   私立中 49人   合計 1785人。
    公立高校 714人   私立高 114人   合計  828人。
    公立盲ろう養校 26人 私立盲ろう養校  0人。
本名率
   小 45.3%   中 34.8%   高 36.0%  盲ろう養 57.1%  
  神奈川民闘連ニュース54号より

本名(民族名)
  「調査全外国籍全体では、62.1%が本名を使用しているのに、オールド
カマーになると、本名使用は22.8%と低率になる。」
  神奈川民闘連ニュース45号より

*堺市教委(2007年9月)
 「堺市立小・中・高等学校における外国人児童生徒(中学校夜間学級生徒
を含む)は約610人(平成19年9月現在)、そのうち本名使用は約270人と
なっており、本名使用率は約44%です。」  
  
市民の声Q&A より

 
その他、本名(民族名)についての関係サイト

 名前にまつわる話し  2007年1月13日、高橋徹
 http://www.jca.apc.org/inochi/tunagaru/003namae.htm

 本名(民族名)入学のために Kurochan ほっト コーヒーCLUB
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kurosan/JINKEN/Zainichi/Education/NKG02/02H.htm#3

 在日韓国・朝鮮人の人権 部落解放・人権研究所
 http://wiki.blhrri.org/jiten/index.php?%A1%F6%BA%DF%C6%FC%B4%DA%B9%F1%A1%A6%C4%AB%C1%AF%BF%CD%A4%CE%BF%CD%B8%A2
 
        
    続き  調査結果2へ

 

調査結果 その2} 在日外国人の子どもの本名(民族名)使用率
 
*神戸市教委調査資料
(04~07年)

     2004年5月1日現在
校種
本名率
小 全外国人
21.9%
中 全外国人
15.3%
高 全外国人
23.6%






↑全外国人の児童・生徒の「本名書き率」をまとめた数字です
「本名書き」とは朴(ボク)のように、 日本語読みをも含んだ数字。
  
     2005年5月1日現在
 
 
全数 本名書き数
 (本名読み数)
本名書き率
   
 本名読み率
小 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
662  153 ( 92 )
129     84 ( 53 )
117      83 ( 83 )
23.1%   13.9%
65.1%  41.1%
70.9%  70.9%
中 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
381      66 ( 28 )
67       36 ( 9 )
58    34( 34 )
17.3%   7.3%
53.7%  13.4%
58.6% 58.6%
夜 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
22     11 ( 9 )
3    3 ( 1 )
15   15 ( 15 )
50.0%  40.9%
100%  33.3%
100%  100%)
高 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
89   26 ( 16 )
58   46 ( 11 )
11    8 ( 8 )
29.2%  18.0%
79.3%  19.0%
72.7%  72.7%
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    2006年5月1日現在
 
 
全数 本名書き数
 (本名読み数)
本名書き率
 
   本名読み率
小 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
587  147 (83 )
126    86 ( 59 )
107    70 ( 70 )
25.0% 14.1%
68.3%  46.8%
65.4%  65.4%
中 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
363     68 ( 32 )
53     27 ( 17 )
76    42 ( 42 )
18.7%  8.8%
 50.9% 32.1%
55.3% 55.3%
夜 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
16        8 ( 3 )
7     7 ( 0 )
16   16 ( 11 )
50.0% 18.8%
100.% 0.0%
100.%  68.8%
高 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
90  30 ( 17 )
55  39 ( 10 )
11  9 ( 8 )
33.3%  18.9%
70.9%  18.2%
 81.8%  72.7%
 
 




 
 
 
  
 
 
 
 
    2007年5月1日現在
 
 
全数 本名書き数
  (本名読み数)
本名書き率
 
   本名読み率
小 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
554  152  ( 109 )
132   90  ( 66 )
110   73  ( 73 )
27.4% 19.7%
68.2%  50.0%
66.4%  66.4%
中 韓国朝鮮
 中 国
 ベトナム
336   77  ( 41 )
60   33  ( 21 )
68   43  ( 42 )
22.9%   12.2%
55.0%   35.0%
 63.2%   61.8%
夜 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
14    6  ( 4 )
10    8  ( 0 )
11  10 ( 9 )
42.9%    28.6%
80.0%    0.0%
 90.9%    81.8%
高 韓国朝鮮
中 国
 ベトナム
93   23  ( 18 )
44   31  ( 10 )
8   5   ( 5 )
24.7%    19.4%
70.5%    22.7%
62.5%    62.5%


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
* ( )の数字は「本名書き」の内数。 例: コリアンの場合、朴(パク)は「本名呼び」
「本名書き」は朴(ボク)=  日本語読みをも含んだ数字。
小学校数170⇒69校  夜間中学数 2校   中学校数   83校      高校数   13校12校⇒10校


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{調査結果その3} 在日外国人の子どもの本名(民族名)使用率 

*京都市教委調査資料
19782007年)
 ・韓国籍,朝鮮籍で本名(民族名)を使っている児童生徒の割合

 
本名(民族名)
の呼び方
1978
 
1990()
1988(中)
1998
 
2007
 

 小学校
  母語読み
  日本語読み
0.5%
2.2%
2.8%
6.8%
6.5%
7.0%
8.6%
12.5%

中学校 
 
母語読み

日本語読み
0.0%
2.9%
1.0%
3.8%
5.3%
4.9%
7.8%
9.9%
       [小学生608名、中学生374名 2007年度]
 
学校で本名(民族名)を使っている児童生徒の割合[上の表以外の2007年調査結果]
 
日本国籍をもつ在日韓国・朝鮮人児童生徒 の民族名使用率                                     
  小学校では448 人の中で37 人(8.2%),中学校では119 人の中で2 人(1.7%)
 が民族名を使用している。
 
中国籍児童生徒の本名(民族名)使用率

        中国籍児童生徒164 人の中で,学校で使っている名前については,中国語読み
26 人(15.9),日本語読みが66 人(40.2%),日本名が72 人(43.9%)であり,半数
近くが日本名を使っていることがわかる。
 
・中国にルーツを持つ児童生徒の民族名使用率

           中国にルーツをもつ児童生徒210 人の中では,中国語読みはなく(0.0),日本
語読み30 人(14.3),日本名が180 人(85.7%)である。
 
・フィリピン籍児童生徒の民族名使用率
  
   フィリピン籍児童生徒25 人の中で,学校で使っている名前については,母語読み
 が5人(20.0%)日本語読みが1人(4.0%),ダブルネームが5人(20.0%),日本名が
 13 人(52.0%)である。
 
 ・フィリピンにルーツをもつ児童生徒の民族名使用率 

         
フィリピンにルーツをもつ児童生徒145 人(小学校93人・中学校51人)の中でフィ
  リピンにちなむ名前を使用しているのは小学校で17人(18.3)中学校で4人(7.9%)
 であり、8割以上は日本名を使っている。
  

「外国籍及び外国にルーツをもつ児童生徒に関する実態調査のまとめ」
より、抜粋引用

                                    調査結果2へ戻る

呉徳洙(オ ドク ス)監督選定

  年代別 「在日」が描かれた日本映画作品一覧    
    作品名をクリックすると、関係サイトが閲覧できます。 

戦前 「内鮮一体」「内鮮一如」を鼓舞した時代

『有りがたうさん』1936年・清水宏監督    
    伊豆の天城街道を走るバスの運転手の話をスケッチ風に描写。工事現場で働く韓服(チョゴリ)風
の衣装を着た男女の一団を、バスが追い抜いていくシーンがある。その中の一人の若い女性が、停まっ
ているバスに近付き、[ありがとうさん(運転手)]に声をかける。どうやら、馴染みの顔らしい。
  彼女は、ここの道路工事が終わると、信州の工事現場に移動する…と、別れを告げているのである。
「自分達は、道路が完成しても、そこを通る事はない。一度は、[ありがとうさん]のバスに乗ってみたかっ
た…」と告げる朝鮮人らしき女性の言葉が胸に突き刺さる。
  お愛想で、「乗っていかないか?」と誘う[ありがとうさん]の言葉に、女性は首をふり、「私は、みんなと
一緒に歩いていく」と答える様子が、頼もしくもあり悲しくもある。
  清水宏監督は、作品の中に何故このシーンを挿入したのか。この映画の結末部にそのヒントを描い
たのかも知れないが、そこには植民地支配の矛盾を指摘する言葉も描写もない。

 
 
 
 
 
捕鯨船が大きい鯨を捕る場面の取材を通じて、授産・増産のための国策映画として第二次大戦時の物資枯渇の現象を克服するために製作されたドキュメンタリー映画。取材地は朝鮮半島南岸。
 
 西亀元貞 脚本「皇軍として兵員動員の物語」・・1944年以後の国策映画の一覧(PDFファイル)より
 
  島の村にある国民学校の女性教師が子ども達に「内鮮一体」教育をして,彼らを志願入隊させていく物語。
 
 「他の監督らは日本留学派出身だったが崔寅奎は留学経歴がなかった。それだけ独特のスタイルの写実主義技法を駆使したし,彼の才能は日本映画界で認められた」 出典
 
 (日本帝国主義政策を擁護して)韓国青少年らを空軍に引き出すための内容の軍事広報用映画。
 
 日帝強制支配末期である1945年、韓国人舞踊団が徴用された韓国人らを訪ねて行き、慰問公演をするという内容のセミドキュメンタリーである「感激の日記」をはじめとして、「我れらの戦争」、「血と汚」など御用映画(親日映画)を演出した。
 
戦後 1950年代~
作品解説URLリンク未作成部分は、しばらくお待ちください。

   『にあんちゃん』1959年・今村昌平監督/主演長門裕之・松尾嘉代  
  『あれが港の灯だ』1961年・今井正監督/主演江原真二郎・山村聡
  『キューポラのある街』1964年・浦山桐郎監督/主演吉永小百合
  『男の顔は履歴書』1966年・加藤泰監督/主演安藤昇・真理明美
  『絞死刑』1968年・大島渚監督/主演佐藤慶・渡辺文雄・尹隆道
  『異邦人の河』1975年・李學仁監督/主演ジョニー大倉・大関優子
  『はだしのゲン』1976年・山田典吾監督/主演三国連太郎・左幸子
  『伽耶子のために』1984年・小栗康平監督/主演南果歩・呉昇一
  『潤の街』1989年・金佑宣監督/主演姜美帆・田中実・初井言栄
  『キムの十字架』アニメ1990年・山本顕一郎監督
  『月はどっちに出ている』1993年・崔洋一監督/主演岸谷五朗・Rモレノ
  『エイジアンブルー』1995年・堀川弘通監督/主演藤本喜久子・益岡徹
  『三たびの海峡』1995年・神山征二郎監督/主演三国連太郎・南野陽子
  『大阪ストーリー』1996年・中田統一監督
  『あんにょんキムチ』1999年・松江哲明監督
  『GO』2001年・行定勲監督/主演窪塚洋介・柴咲コウ
  『夜を賭けて』2002年・金守珍監督/主演山田太郎・風吹ジュン
  『血と骨』2004年・崔洋一監督/主演ビートたけし
  『パッチギ』2005年・井筒和幸監督

 呉徳洙監督の分析・解説は、以下のサイトの2007年8月の部分をご覧ください。
http://kenkyusho.blog.shinobi.jp/Entry/10/
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